歯科レビ
全国7万件の歯科・歯医者検索口コミ・評判サイト-歯科レビ
歯科 矯正歯科 歯科口腔外科 小児歯科
TOP > 取材
Vol.1 日本列島歯科医院の旅 横浜市緑区の岩本歯科院にインタビュー
運営方針について

■何に力を入れていますか?

 

矯正専門の歯科医院として舌側矯正と外科矯正にも力を入れています。 舌側矯正の装置はその患者様、一人一人に合った物をオーダーメイドで作るシステムを採用しています。

 

舌側に装置があるので付けているストレスがあると思われがちですが、オーダーメイドの装置は比較的ストレスも少なく、それに歯の裏に完全に隠れているので装置が見えるのが嫌という患者様には非常にオススメです。 外科矯正は、顎の骨の手術もセットで行う歯列矯正です。

口腔外科専門の先生と連携して行う治療になるのですが、この外科矯正というのは矯正の中では珍しく健康保険が利用できます。 これらの治療は、矯正の中でも矯正歯科専門ならではの治療のひとつと思いますので、当院では結果的に、重点的な治療のひとつとなっています。

■患者さんとどのように接しているか?

とにかく「よく話す」事を大事にしています。 今日はどういう理由で何をやりました。それはどういう風になっていく予定で、 これにはこのような可能性もあります、という詳細をしっかりと時間をかけて説明します。
矯正治療の開始前と終了後の変化は比較的わかりやすいですが、 毎回の治療診察での変化は中々わかりにくいですよね。だからそこをしっかりと説明することを心掛けています。結果的に治療の時間としてはかなり長いですね。場合によってはいつもの倍ぐらいかけることもありますが、来てくれた方にきちんと安心、満足して帰って頂けるようにしていきたいと思っています。

■どのような歯科医院を目指していますか?

お一人お一人に安心して、満足してもらえるように一生懸命治療をしていく事ですね。そのためには、医療として当たり前に技術や治療などがしっかりしていることを基盤として、患者様とのコミュニケーションをしっかりと取っていきます。大切な事をコツコツと積み重ねていき、気がついたら10年経っていたというようにしていきたいです。あたり前のようですが、常にベストを尽くしていたいと思う。

■更に医院をよくしていこうと取り組んでいることは?

矯正歯科であっても、はじめて歯科医院を訪れる患者様はとても緊張して来院されているのを感じます。そのような患者様にできるだけ短い時間でリラックスしていただけるように心がけています。そのためには医院が快適な場所であることもとても大切なので、これは私の妻が院内を綺麗に掃除し、清潔を心掛けてくれています。なにより歯を治療する場所であることが前提なのですが、その上で、患者様に快適な空間を提供する事を意識しています。

■クレームがあった場合の対処はどうされていますか?

予約制で十分に時間を確保できているので、時間通りに来院したのに待たされたというようなクレームをいただいたことは基本的にありません。治療に関しても、長期にわたる矯正治療の中でできるだけ不安や不満を感じないですむように、毎回の情報提供を大切にしていますから、(クレームとなってしまうよりも)もっと早い段階のうちに患者様の心配事をご相談いただけているように思います。
根本的に、クレームの根底となる、患者様の不安などをきちんと知ることが大切だと考えておりますので、苦情をいわなければならないような状況に患者様がならないように努めています。

治療に関して

■治療に関してのこだわりはありますか?

 

矯正治療も医療行為のひとつですから、治療としての制約や事情が先行するものだと思います。しかしそのような制約の中で、いかに患者様のご希望に添いながら、きちんと矯正治療をすすめていくかが大切だと考えています。


例えば、矯正装置はできるだけ目立たない方が良いにきまっている。そういった患者さんのお気持ちに対して、白くコーティングされたワイヤーや舌側矯正など、提案できる解決方法を用意できるように心がけています。

 

■治療終了後の患者様のケアをどのようにしていますか?

矯正治療の場合、「保定観察」という、歯列矯正後のメインテナンスの期間が必ずあります。治療終了後の歯ならびやかみ合わせが安定しているかどうか?、望ましくない後戻りが起きていないかどうか?、などの様子をみながら、もしも必要な処置が出てくるようなら対応できるように経過観察していきます。期間としては歯列矯正の終了後2年ぐらい、その間の通院頻度は4?6回程度で、歯列矯正中とくらべると、通院の負担はぐっと下がります。
当院に限らず矯正治療では、このようなアフターフォローが当たり前とされていますので、安心して矯正治療をうけていただきたいと思います。

■何を一番意識して治療に取り組んでいるか?

矯正の専門医ならではの矯正治療とはどういうものか?ということを常に考えています。
つきつめると、確実な知識と技術できちんと治療をすること。そして、長期にわたる矯正治療の中で、患者様が感じるストレスを理解して共有することだと思っています。
患者さんのストレスや不安を話していただける関係であり続けることと同時に、矯正治療のために必要なことを理解して受け入れていただける関係であり続けられるように、しっかりとしたコミュニケーションが、月並みですがやはり大切だと感じています。

■何か定期的に勉強会などは?

定期的に学会には参加しますし、日程をやりくりしていろいろな講習会や勉強会にも参加しています。逆に若手の先生を対称とした講義などをすることもあります。海外の学会や講習会も行きたいですが、医院を休診にしないと出向けないのが頭の痛いところです。

■患者様とのコミュニケーションを図ることはどれくらい重要だと思いますか?

矯正治療に限りませんが、最終的にはこれに尽きる、というくらい大切だと思っています。もちろん、しっかりとした技術、誠意のある治療が大前提で、これとの両輪で矯正治療はすすんでいくものだと思います。

■スタッフとの連携は重要だと思いますか?

連携は重要ですね。お互いによかれと思ってしていることでも、ひとつの診療所としてちぐはぐな内容になってしまうと、折角の努力がマイナスになりかねません。なかなか難しいことですが、どういう理由や目的で何を行っていくか、というアイデアを統一するように意識しています。

■受付は患者様が入って一番先に目が行く所ですが、何か心掛けていたり、患者様の不安を取り払うための心使いなどはありますか?

あまりごちゃごちゃさせないことと、きちんと整頓して清潔に保つこと、でしょうか。このあたりは私というよりも妻の方が細かく気を遣ってくれているので、ほぼ任せっぱなしです。歯科医院はなにかと手狭になりがちですが、医院内の開放感をできるだけ失わないように気をつけています。

歯について

■歯に関する豆知識を教えて頂けないですか?

 

舌の正しい位置を御存じでしょうか?
舌の位置や使いかたに不正な癖があると、不正咬合の原因や要因になりますので、実はこれはとても大切です。本来、舌は上顎にぴたっと付いている位置が正しく、水や食べ物を飲み込む動作もそこから始まるのが良いとされています。もし誤った癖がついていると、舌が歯を押し出したりして、さまざまな不正咬合を作りますし、高齢者の方の場合、義歯の安定を悪くする場合などもあります。歯科医院でも指導や練習をおこなっていますが、ご自身の毎日の意識と習慣がなにより大切な項目なので、いちど意識してチェックしてみてください。

■家でも出来る虫歯予防はありますか?

 

最近では、「リナメル」や「MIペースト」など、歯のエナメル質を「再石灰化」する成分を含んだ歯磨き粉が発売されています。いちど通常通りに歯みがきをした後に、これらの歯みがきでもう一度磨くと効果的だと思います。フッ素のジェルなどを利用するのも有効ですね。

最後に一言

■スタッフの一言

 

いつでもお気軽にご連絡下さい。
お待たせしないように予約制としておりますので、まずは気兼ねなくお電話ください。

■医院長の一言

 

安心して矯正治療を受けて頂けるように、いつも準備してお待ちしています。お気軽にご相談下さい。


目黒青葉台矯正歯科クリニック

住所:東京都目黒区青葉台1-18-7プラウドフラット中目黒109
電話:03-3463-6550
URL:http://meguro-aobadai.jp/

アクセス:東急東横線・日比谷線 中目黒駅 徒歩8分

歯科レビスタッフのコメント

目黒青葉台矯正歯科クリニックは矯正専門の歯科医院です。受付はキレイに整理整頓されていて入った際の印象は良かったです。矯正歯科専門ということもあり患者様とのお付き合いする期間が長いので患者様とのコミュニケーションをとても大切にしていると院長先生はおっしゃっていました。

予約制で患者様、一人に対して1時間は時間を取ると言っておりました。矯正歯科専門の雰囲気なのか時間がとてもゆっくり流れている感じで、院長先生もとても話やすくいろんな質問にしっかり答えて頂きました。時間をかけてしっかり治療したい方にはオススメです。

ページのトップへ